流麗なラインと線象嵌が織りなす優美なシルエット、エドワーディアンボウフロントコーナーキャビネット。
コーナーキャビネットはその名の通り、お部屋の角に置くキャビネット。そのため三角形や四分円の形に小ぶりでスリムなものが多くみられます。このキャビネットもクアドラントquadrant(四分円)の本体に、すっと伸びる脚が端然としたエレガントな逸品です。
全体に張り巡らされたストリギング(線象嵌)はエドワーディアン装飾の特徴。古き良き時代といわれるエドワーディアンは、ヴィクトリア女王の息子であるエドワード7世が統治した1901年から1910年にあたります。ヴィクトリア時代にネオロココなど曲線を多用したデザインが流行した反動からか、エドワーディアンの家具は直線とすらりとしたカーヴで構成され、それらは洗練された空間をつくりあげました。
赤い黄金と呼ばれたマホガニーの天板は、褐色に輝く木肌と水面のように潤う艶を湛えています。緩やかな放物線を描くボウフロントのエッジに施された線象嵌がラインの美しさを強調しています。また、扉フレームの線象嵌には天板エッジと違うデザインが選ばれ、細かな気配りにクラフトマンシップを感じられます。
流れるような曲線を描くレッグにも真っすぐに伸びるインレイが巡り、脚の先まで均衡のとれた美しさで整えられています。その脚元には天板に勝るとも劣らない艶やかなストレッチャープラットフォームが備えられ、グリーンや照明を飾るステージとして活躍してくれそうです。
中の張地は上品な光沢のある糸を使用した高級ジャガード織。柔らかなアイボリーカラーにヨーロッパ伝統のダマスク模様が浮かび上がります。揺らめくガラス越しにお気に入りのコレクションを眺める、そんな贅沢なひと時を与えてくれます。
The Morning Room of the Palais Lanckoronski, Vienna by Rudolf von Alt(1812-1905,Austrian)
空間の角を彩ることで、お部屋の雰囲気は大きく変わります。コーナーキャビネットは上質な空間を演出する大切なピース。
洗練されたエドワーディアンファニチャーが、貴方のコレクションを披露する最高の舞台となってくれることでしょう。
■英国
■主素材:マホガニー
■推定製造年代:1910年代
■サイズ:幅55/奥行41/高さ130.7cm(天板までの高さ121.5��)
■表示サイズはガラス扉を正面とした場合の幅、奥行きです。
■内部棚板は固定です。位置の変更も可能ですが別途費用がかかります。変更の場合は内部の生地張りに跡がつく事になります。生地張り替えの場合は同じ生地がご用意出来ない可能性もございます。詳細はお問い合わせください。
■施錠できる鍵が1本付属しますが、古い鍵箱のため頻繁な施錠はおすすめできません。
■施錠しなくても扉を安定して閉めておくためのキャッチ金具を、ご希望によりサービスでお付けいたします。ご注文時にご指定下さい。
■こちらのお品物はアンティークです。新品家具にはない小傷や歪み等がございます。アンティーク家具の特性につきましてはこちらをご一読ください。
コーナーキャビネットはその名の通り、お部屋の角に置くキャビネット。そのため三角形や四分円の形に小ぶりでスリムなものが多くみられます。このキャビネットもクアドラントquadrant(四分円)の本体に、すっと伸びる脚が端然としたエレガントな逸品です。
全体に張り巡らされたストリギング(線象嵌)はエドワーディアン装飾の特徴。古き良き時代といわれるエドワーディアンは、ヴィクトリア女王の息子であるエドワード7世が統治した1901年から1910年にあたります。ヴィクトリア時代にネオロココなど曲線を多用したデザインが流行した反動からか、エドワーディアンの家具は直線とすらりとしたカーヴで構成され、それらは洗練された空間をつくりあげました。
赤い黄金と呼ばれたマホガニーの天板は、褐色に輝く木肌と水面のように潤う艶を湛えています。緩やかな放物線を描くボウフロントのエッジに施された線象嵌がラインの美しさを強調しています。また、扉フレームの線象嵌には天板エッジと違うデザインが選ばれ、細かな気配りにクラフトマンシップを感じられます。
流れるような曲線を描くレッグにも真っすぐに伸びるインレイが巡り、脚の先まで均衡のとれた美しさで整えられています。その脚元には天板に勝るとも劣らない艶やかなストレッチャープラットフォームが備えられ、グリーンや照明を飾るステージとして活躍してくれそうです。
中の張地は上品な光沢のある糸を使用した高級ジャガード織。柔らかなアイボリーカラーにヨーロッパ伝統のダマスク模様が浮かび上がります。揺らめくガラス越しにお気に入りのコレクションを眺める、そんな贅沢なひと時を与えてくれます。
The Morning Room of the Palais Lanckoronski, Vienna by Rudolf von Alt(1812-1905,Austrian)空間の角を彩ることで、お部屋の雰囲気は大きく変わります。コーナーキャビネットは上質な空間を演出する大切なピース。
洗練されたエドワーディアンファニチャーが、貴方のコレクションを披露する最高の舞台となってくれることでしょう。
■英国
■主素材:マホガニー
■推定製造年代:1910年代
■サイズ:幅55/奥行41/高さ130.7cm(天板までの高さ121.5��)
■表示サイズはガラス扉を正面とした場合の幅、奥行きです。
■内部棚板は固定です。位置の変更も可能ですが別途費用がかかります。変更の場合は内部の生地張りに跡がつく事になります。生地張り替えの場合は同じ生地がご用意出来ない可能性もございます。詳細はお問い合わせください。
■施錠できる鍵が1本付属しますが、古い鍵箱のため頻繁な施錠はおすすめできません。
■施錠しなくても扉を安定して閉めておくためのキャッチ金具を、ご希望によりサービスでお付けいたします。ご注文時にご指定下さい。
■こちらのお品物はアンティークです。新品家具にはない小傷や歪み等がございます。アンティーク家具の特性につきましてはこちらをご一読ください。





