HOME > テーブル > その他テーブル > ヴィクトリアン マーブルトップ センターテーブル

ヴィクトリアン マーブルトップ センターテーブル

品名 ヴィクトリアン マーブルトップ センターテーブル
品番 1178-213
材質 ウォールナット材
Age 1890年代
Country 英国
108cm
奥行き 108cm
高さ 73cm
在庫数 1
価格 680,000円+税
備考 天板材質:大理石

商品説明

深い翠の中に神秘の模様が流れる、ヴィクトリアンマーブルトップセンターテーブル。

 

この輝く天板は天然の大理石。英語ではmarble(マーブル)、ギリシャ語で「光の中で輝く石」という意味を持ちます。中国雲南省にある大理という地域で産出されたことから大理石と呼ばれるようになったといいます。大理石は石灰岩が熱の作用で再結晶したもので、古代より建築や彫刻に用いられ、家具にも使用されました。もともと家具の所有は位の高い者の特権であり、大理石は富や権威の象徴となる装飾性の高い高価な家具に使われていました。

 

その後、家具は一般家庭にも普及しますが、鑑賞用とも見受けられる贅沢なつくりの家具は上流階級だけのものでした。このテーブルも大きな天板と幕板に施されたピアスドカーヴィングが目を惹く逸品。それに見合う邸宅の広間に置かれていたことでしょう。

 

天板は翡翠のように深く輝く大理石。奥深い翠の中に黒と白の模様が流れ、言葉では言い表せない崇高な美しさを湛えています。幕板に施されたアカンサスの透かし彫りは繊細かつ躍動感に溢れ、快活で軽やかな印象を与えます。basket base(バスケットベース)と呼ばれる篭状の支えは絶妙にしなるカーヴを描き、中心には房を連ねた擬宝珠の堂々たる佇まいをみせています。そこから伸びる脚に施された表情豊かな花のカーヴィングや、まるで脚の中から伸びるように表現された脚先の葉のレリーフには、植物好きの英国らしさが現れているようです。

 

 The drawing room, Osborne house

 

お手入れのしやすい大理石の天板は植物を飾るにもおすすめです。

サロンチェアをセッティングすればティータイムを愉しむことも。

 

植物の意匠を豊かに表現することに長けたヴィクトリア期の華麗なるセンターテーブル。

深遠なマーブルトップと精緻なカーヴィングが織りなす傑作をお愉しみください。

おすすめ商品

おすすめ商品
おすすめ商品
おすすめ商品