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エナメルステンドグラス(Bird)

売約済

品名 エナメルステンドグラス(Bird)
品番 8118-273
Age 1870年代
Country 英国
86.5cm
奥行き 0.5~1cm
高さ 43cm

商品説明

 

中心に可愛らしい鳥が描かれた、半円形のエナメルス絵付けテンドグラス。
エナメル絵付けとは、色ガラスの粉末や特殊な薬剤によってガラスに絵を描き、熱で定着させながらガラスに絵付けをする技法のこと。
色ガラスを組み合わせ、ケーム(金属の枠)でモザイクのように表現するステンドグラス(英国ではこのタイプはleaded Glassとも呼びます)にはできない、細かい表現が最大の魅力です。ガラスの透過性を活かし、色はこちら側、輪郭は反対側に、など様々な演出が可能。
ただ、通常のステンドグラスよりもはるかに手間と時間、特殊な材料や設備が必要なため、当然高価で、庶民の手が出るものではなかったようです。代表的な用途としては教会、そして上流階級のお屋敷に特別誂えとして制作されることがほとんどだったと思われます。
このステンドグラスには、中央の鳥を含め、全体に凝ったエナメル絵付けが施されています。
鳥は恐らくスラッシュ(Thrash)。
ツグミの仲間の総称で、ウィリアム・モリスのデザイン「いちご泥棒(Strawberry Thief)」のモチーフとなった鳥です。
英国では少し郊外に行けば住宅の庭でも良く見られ、そのシンプルで愛らしい姿から、昔から愛されてきました。
可愛らしいその姿を残したくて、こんなステンドグラスを作らせたのかもしれません。
この形状から、恐らくお屋敷の玄関扉の上部にアーチのように取り付けられていたことでしょう。
扉の上に嵌め込めば、日々スラッシュの囀りが聞こえてきそうな、そんなステンドグラス。
嵌め込まずに、少し低めの家具の上に立てて、後ろからライトをあてれば素敵なインテリア・アイテムとしてもお愉しみいただけます。
ヴィクトリアン時代の鳥を一羽。
おそばに飼ってみるのはいかがでしょうか。
スラッシュについて詳しいお話をスタッフブログにてご紹介しております。こちらからご覧ください。

中心に可愛らしい鳥が描かれた、半円形のエナメルス絵付けテンドグラス。

 

エナメル絵付けとは、色ガラスの粉末や特殊な薬剤によってガラスに絵を描き、熱で定着させながらガラスに絵付けをする技法のこと。

 

色ガラスを組み合わせ、ケーム(金属の枠)でモザイクのように表現するステンドグラス(英国ではこのタイプはleaded Glassとも呼びます)にはできない、細かい表現が最大の魅力です。ガラスの透過性を活かし、色はこちら側、輪郭は反対側に、など様々な演出が可能。

 

ただ、通常のステンドグラスよりもはるかに手間と時間、特殊な材料や設備が必要なため、当然高価で、庶民の手が出るものではなかったようです。代表的な用途としては教会、そして上流階級のお屋敷に特別誂えとして制作されることがほとんどだったと思われます。

 

 

このステンドグラスには、中央の鳥を含め、全体に凝ったエナメル絵付けが施されています。

鳥は恐らくスラッシュ(Thrash)。

ツグミの仲間の総称で、ウィリアム・モリスのデザイン「いちご泥棒(Strawberry Thief)」のモチーフとなった鳥です。

英国では少し郊外に行けば住宅の庭でも良く見られ、そのシンプルで愛らしい姿から、昔から愛されてきました。

 

 

注文主は、可愛らしいその姿を残したくて、こんなステンドグラスを作らせたのかもしれません。

 

 

この形状から、恐らくお屋敷の玄関扉の上部にアーチのように取り付けられていたことでしょう。

 

 

扉の上に嵌め込めば、日々スラッシュの囀りが聞こえてきそうな、そんなステンドグラス。

嵌め込まずに、少し低めの家具の上に立てて、後ろからライトをあてれば素敵なインテリア・アイテムとしてもお愉しみいただけます。

 

ヴィクトリアン時代の鳥を一羽。

おそばに飼ってみるのはいかがでしょうか。

 

 

スラッシュについて詳しいお話をスタッフブログにてご紹介しております。こちらからご覧ください。