
ヴィクトリアンボビンレッグサイドテーブル
品名 | ヴィクトリアンボビンレッグサイドテーブル |
---|---|
品番 | 9151-005 |
材質 | マホガニー材 |
Age | 1880年代 |
Country | 英国 |
幅 | 90.5cm |
奥行き | 45.5cm |
高さ | 68cm |
在庫数 | 1 |
価格 | 税込239,800円 本体218,000円 |
商品説明
艶やかなマホガニーの美しい天板と、ボビンレッグが特徴のサイドテーブル。
ボビンレッグ/bobbin turned leg とは、スピンドル/Spindle、
スプール/spool レッグとも呼ばれる家具の脚のデザインのこと。
実際には、脚のみならず貫や背もたれなどにもしばしば使用され、
ボビン・糸巻きが連なるように、球体に近いパーツが連続する意匠です。
英国では17世紀頃から家具のデザインとして愛されてきました。
このサイドテーブルには、そのボビンの意匠が脚、そしてストレッチャー(貫)に見ることが出来ます。
天板はシンプルな長方形。それだけに、材のよさ、目の詰まったマホガニーの魅力を存分に愉しむことができます。
脚はやや扁平になったボビンが連なり、存在感たっぷりの効果を発揮しています。
材の良さ、仕立ての良さが感じられるマホガニーのサイドテーブルは、ヴィクトリア時代のもの。
恐らく富裕層や王侯貴族のパーラーやプライベートスペースなどで
ちょっとしたものを置くのに、便利に使われてきたものと思われます。
大きさは幅約90cm、奥行き約45cmと、現代ではこぶりなデスクにぴったりの大きさ。
小さな本物のアンティーク家具の逸品を、ぜひ貴方のお部屋でお愉しみください。
ボビンレッグについてはスタッフブログにて詳細をご説明しております。こちらからご覧ください。
艶やかなマホガニーの美しい天板と、ボビンレッグが特徴のサイドテーブル。
ボビンレッグ/bobbin turned leg とは、スピンドル/Spindle、スプール/spool レッグとも呼ばれる家具の脚のデザインのこと。実際には、脚のみならず貫や背もたれなどにもしばしば使用され、ボビン・糸巻きが連なるように、球体に近いパーツが連続する意匠です。英国では17世紀頃から家具のデザインとして愛されてきました。
このサイドテーブルには、そのボビンの意匠が脚、そしてストレッチャー(貫)に見ることが出来ます。天板はシンプルな長方形。それだけに、材のよさ、目の詰まったマホガニーの魅力を存分に愉しむことができます。脚はやや扁平になったボビンが連なり、存在感たっぷりの効果を発揮しています。
材の良さ、仕立ての良さが感じられるマホガニーのサイドテーブルは、ヴィクトリア時代のもの。恐らく富裕層や王侯貴族のパーラーやプライベートスペースなどでちょっとしたものを置くのに、便利に使われてきたものと思われます。大きさは幅約90cm、奥行き約45cmと、現代ではこぶりなデスクにぴったりの大きさ。
小さな本物のアンティーク家具の逸品を、ぜひ貴方のお部屋でお愉しみください。
ボビンレッグについてはスタッフブログにて詳細をご説明しております。こちらからご覧ください。
*ご注文前に必ず「ご注文方法」ページをご一読ください。