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エボナイズドギルドピアノスツール

品名 エボナイズドギルドピアノスツール
品番 8125-239
材質 その他
Age 1850年代
Country 英国
46cm
奥行き 46cm
高さ 50cm
在庫数 1
価格 261,000円+税

商品説明

両洋の美を見事に融合させた独自の存在感を主張するピアノスツール。


エキゾチックな美しさがヨーロッパの上流階級の心を魅了した東洋趣味は、家具業界でも、鮮烈な印象とスタイリッシュな上質感をもって受け入れられました。
チッペンデールといった家具デザイナーによって、時代の変遷の中、シノワズリーは繰り返し再評価されつづけ、現在にもその美しさを引き継いでいます。
また、イギリスが強く憧れた東洋の美は、「East Meets West Style」として、現在の中国のハイクラスの人たちにも再評価されています。

このスツールの黒檀仕上げは、艶やかでなめらかな光沢感、シックな印象です。
花とアカンサスモチーフがちりばめられ、フルーティング(溝彫り)されたフレーム、流麗な曲線を描くスクロール、全てネオクラシックスタイルのデザインで、気品ある金彩が施されています。


一見可愛らしいファブリックは、実は大変凝ったつくりとなっています。
クロスステッチのように見える表現は、細かいジャガード。
緯糸にはふっくらとしたモール糸を配し、多色の経糸で柄を織り出した、凝った織物です。
花のモデルは赤い花がアザミ、ダイヤ型に仕切っているものが薔薇と思われます。
イングランドの象徴、薔薇。そしてスコットランドの象徴、アザミ。
このスツールが制作された1850年代、既にスコットランドはイングランドに併合され、グレート・ブリテン王国となっています。ふたつの国への思いを込めたファブリックなのかもしれません。


黒檀のブラックと金具装飾のゴールドとのコントラストが美しく、上品な華やかさを演出しています。
小さいながらも、東洋と西洋の美、そして英国の歴史さえ語る稀少なピアノスツールは、圧倒的な存在感で空間を特別なものに変えてくれることでしょう。

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