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ジャコビアンリバイバル ダイニングチェア

-NEW-

品名 ジャコビアンリバイバル ダイニングチェア
品番 9139-053
材質 オーク材
Age 1920年代
Country 英国
48cm
奥行き 54cm
高さ 91.5cm
在庫数 6
価格 87,000円+税
備考 座面までの高さ:45.5cm
価格は1脚あたりの金額です。
2脚・4脚・6脚単位での販売です。

商品説明

葡萄のカーヴィングが豊かに実る、ジャコビアンリバイバルダイニングチェア。

 

17世紀の装飾はバロック様式と呼ばれ、英国ではジャコビアン様式といわれます。ジャコビアンの名はジェームス(James)のヘブライ語であるヤコブ(Jacob)から派生したもの。前期は厳格なエリザベス様式の影響を受けていましたが、次第に自由で快活な装飾へと変化していきました。後期には王政復古により貴族たちが再び華美な装飾を好むようになり、荘厳かつ華麗なカロリアン様式が流行しました。

 

そしてヴィクトリア時代になると、かつての流行がリバイバルという形で再現されます。このチェアも初期のジャコビアン様式を彷彿とさせる、重厚でありながら装飾性豊かな秀作。装飾は葡萄がモチーフです。ギリシャ神話に登場する豊穣の神ディオニュソスはその実と蔦の冠をかぶり、葡萄は聖なる果実とされていました。多くの実をつけることから生命や豊穣の象徴とされる葡萄は、家庭の中心にあるダイニングチェアに相応しいモチーフではないでしょうか。

 

Dionysos, detail of an allegory of Autumn by Giovanni Francesco Romanelli (1610 1662, Italian) at Louvre Museum

 

背と脚には蔦を伸ばし豊かに実をつけた葡萄のレリーフが丁寧に施されています。脚もとの堅牢なアーチ型ストレチャーはエリザベス様式の影響のようです。材は森の王、オーク。美しい杢目といつまでも使うことができる確かな材質を誇ります。張地はそんなオークと相性の良いブラウンレザー(人工皮革)。縁の連鋲が一段と格調高く、壮麗なダイニングルームを演出してくれます。

 

Dining room, at Lismore Castle, in Devonshire, Ireland

 

愛され続けるジャコビアンリバイバル。

歴史と伝統を受け継ぐダイニングチェアが、格式のなかに安らぎの場所をつくり上げます。

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