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ミッドヴィクトリアン クワトレフォイル サロンチェア

売約済

品名 ミッドヴィクトリアン クワトレフォイル サロンチェア
品番 9151-045
材質 ウォールナット材
Age 1870年代
Country 英国
46.5cm
奥行き 52cm
高さ 90.5cm
備考 座面までの高さ:46.5cm
価格は1脚あたりの金額です。

商品説明

ゴシックのモチーフと高貴な紫のダマスクを纏った、ミッドヴィクトリアンクワトレフォイルサロンチェア。

 

背のトップレイルに彫られたモチーフはフォイルと呼ばれる葉または花弁の文様。ゴシック建築のトレーサリー(アーチ形の窓)の装飾に多用されています。三つ葉はトレ・フォイル、四つ葉はクワトレ・フォイル、葉の数が多くなるとマルチ・フォイルともいわれます。特に四つ葉はその希少性と十字架に見えることから幸運の象徴とされてきました。建築の装飾様式は家具にも影響するところが多く、これもそのひとつでしょう。ヴィクトリア時代のゴシックリバイバルを取り入れ、荘厳ながら洗練されたフォルムが優雅な雰囲気を醸し出しています。

 

Salisbury Cathedral

 

クワトレ・フォイルがアクセントとなった背もたれは、しなりの利いた曲線にスプラットの小さなフォイルと波打つデザイン、そしてサイドの直線がアクセントとなり印象的なシルエットを残します。脚は優美の象徴カブリオレ・レッグ。その流麗な脚線美には永遠の美しさが宿ります。一方で引き締まった脚元の先は丸みを帯び、愛らしさも感じさせます。森の至宝といわれるウォールナットの古艶が趣深く現れ、神秘的な美しさには心を奪われるようです。

 

座の張地は繻子目のダマスク模様。緯糸で柄が織り出された品の良いジャガード生地にヨーロッパ伝統のダマスク柄が浮かび上がります。その柄はどこか背のフォルムとシンクロしているようにも感じられます。滑らかな手触りと艶やかな光沢、そして上品な紫で仕上げられたチェアは高貴という言葉が相応しい佇まいです。

 

Interior in Labassa Mansion

 

四つ葉の小葉は、それぞれ希望・誠実・愛情・幸運を象徴しているといわれます。

神に近づくために高くそびえるゴシック建築の象徴フォイルは、幸せのシンボルとして人々の願いを受け止めてきました。

 

幸運のフォイルが、心豊かなひと時をお届けいたします。

 

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