
ツイストオークグランドマザークロック
品名 | ツイストオークグランドマザークロック |
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品番 | 8125-173 |
材質 | オーク材 |
Age | 1910年代 |
Country | 英国 |
幅 | 35.5cm |
奥行き | 25cm |
高さ | 174cm |
在庫数 | 1 |
価格 | 税込584,100円 本体531,000円 |
商品説明
こぶりながらも存在感たっぷりのグランドマザークロック。
「グランドマザークロック」とは、「ロングケースクロック」もしくは
「グランドファーザークロック」と呼ばれる細長い床置きの振り子時計の小型版のこと。
文字盤の上部には「tempus fugit」の文字。
これはラテン語ですが、英語にすると「time flies」。「光陰矢のごとし」という意味になり、このようなタイプの
時計にしばしば取り入れられている意匠です。
本体部分の扉を開けば、取り外し式の振り子が現れます。
振り子の先は1秒をうまく刻むために、重りをいれて調整できるように空洞となっています。
オークのシルバーグレイン(虎斑)が見事に浮き出た側板、
手がかかったモールシングやバーリーシュガーツイストの意匠に、
古き良き英国そのままの素材を大切にした手仕事の良さが伝わってくるようです。
100年を経たグランドマザークロックは、玄関ホールやリビングに置けば
この上ないアクセントとなって、暮らしを見守ってくれることでしょう。
グランドファーザークロックの由来については、スタッフブログで詳しくご紹介しております。こちらからご覧ください。
*駆動部分は英国でレストアされておりますが、正確な時を刻むには設置や振り子の重さなどかなり微妙な調整が必要と思われます。詳細はお問い合わせください。
こぶりながらも存在感たっぷりのグランドマザークロック。
「グランドマザークロック」とは、「ロングケースクロック」もしくは「グランドファーザークロック」と呼ばれる細長い床置きの振り子時計の小型版のこと。さらに、この時計の文字盤上部には「tempus fugit」の文字がみられます。これはラテン語ですが、英語にすると「time flies」。「光陰矢のごとし」という意味になり、このようなタイプの時計にしばしば取り入れられている意匠です。
本体部分の扉を開けば、取り外し式の振り子が現れます。振り子の先は1秒をうまく刻むために、重りをいれて調整できるように空洞となっています。
オークのシルバーグレイン(虎斑)が見事に浮き出た側板、手がかかったモールシングやバーリーシュガーツイストの意匠に、古き良き英国そのままの素材を大切にした手仕事の良さが伝わってくるようです。
100年を経たグランドマザークロックは、玄関ホールやリビングに置けばこの上ないアクセントとなって、暮らしを見守ってくれることでしょう。
グランドファーザークロックの由来については、スタッフブログで詳しくご紹介しております。こちらからご覧ください。
*駆動部分は英国でレストアされておりますが、正確な時を刻むには設置や振り子の重さなどかなり微妙な調整が必要と思われます。詳細はお問い合わせください。
*ご注文前に必ず「ご注文方法」ページをご一読ください。