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ミュージックキャビネット

品名 ミュージックキャビネット
品番 1003-051
材質 マホガニー材
Age 1900年代
Country 英国
60cm
奥行き 39.5cm
高さ 129.5cm
在庫数 1
価格 471,000円+税

商品説明

インレイ(象嵌細工)のラインが美しい小ぶりなミュージックキャビネット。

 

ミュージックキャビネットとは、おもに楽譜を仕舞うためにつくられた家具のこと。オープン棚タイプや抽斗タイプ、部分的にディスプレイ部分がついたものなどいろいろなバリエーションがありますが、どれもこぶりで、クオリティの高いことがミュージックキャビネットの特徴。ヴィクトリア時代、上流階級のサロンやパーラーでは必ずと言っていいほどピアノがあったため、それに付属するミュージックキャビネットはゲストの鑑賞に堪えうるクオリティを持つ必要があったのです。

 

Woman at the Piano with Cockatoo by Gustave Leonard de Jonghe c.1870

 

このミュージックキャビネットも、その約束をたがえず、素晴らしいクオリティとなっています。キャビネットの頭部、ぺディメントには、モールド・デンティル(コーニス(軒蛇腹)の型押しされた歯状装飾)が施され、脚はスクウェア・レッグ(四角い形で、絞りをつけた脚)、ハンドルはベイル・ハンドル(18世紀初期~中期に流行した意匠)となっています。引き出しの前板が下へ下がる仕組みとなっており、入れるときに曲げずに収納することができたり、サイズぴったりのものも収納することができます。

マホガニー材は耐虫性にも優れていますので、大切なコレクションの保存にも向いており、なによりも100年を経た深い古艶が魅力的な輝きを放っています。

 

楽譜の整理だけではなく、アクセサリーなどの小物やカトラリー類の収納にも便利。本物のアンティーク家具を使いこなす喜びを教えてくれる、貴重な逸品と言えるでしょう。

 

 

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