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ヴィクトリアン ボウフロント ディスプレイキャビネット

品名 ヴィクトリアン ボウフロント ディスプレイキャビネット
品番 1196-019
材質 マホガニー材
Age 1890年代
Country 英国
79.5cm
奥行き 45cm
高さ 178cm
在庫数 1
価格 880,000円+税
備考 天板までの高さ:96.5cm

商品説明

マホガニーの輝きが格調高く優雅な空間を演出する、ヴィクトリアンボウフロントディスプレイキャビネット。

 

上質なマホガニーの古艶、ベベルド・ミラーの煌めき、扉に施された精巧なレリーフ。華麗なヴィクトリアンを体現したキャビネットは、どこから見ても美しい確かな逸品です。貴方の大切なコレクションを飾るに相応しい傑作をどうぞご覧ください。

 

1837年に18歳という若さで即位したヴィクトリア女王。即位の翌年にはウエストミンスター寺院にて戴冠式が行われ、大英帝国の栄光の時代が幕を開けました。その繁栄は、高価な宝飾品や東洋から輸入された陶磁器のコレクターを生み、お屋敷にはそれらを飾るキャビネットやショーケースがいくつもあったといいます。

 

Queen Victoria coronation Image from Wikipedia

 

高級材マホガニーでつくられたこのキャビネットは、ミラーとガラスを多用した贅沢なひとしな。トップのデンティル・モールディングに始まり、フルーティング(溝彫り)の支柱、扉パネルの浅浮き彫りなど伝統的な装飾が随所に配され、格式を感じさせるクラシカルな仕上がりとなっています。

 

上段の中央には、なめらかなカーヴを描く曲面ガラスによって、贅沢なディスプレイスペースが設けられています。当時のガラスはとても貴重なもので、特に曲面ガラスは大変に高価であり、それだけでもこのキャビネットが特別なものであることが伺えます。天板部分もショーケースとなっていて、上と正面から中が見える構造は、飾るものを様々な角度から愉しむことが出来ます。高級感溢れる深紅の内張は飾るものの美しさを最大限に引き出し、煌めくベベルド・ミラー(面取り鏡)がさらなる奥行きをつくります。

 

扉パネルには悠々と葉を広げるアカンサスや花をモチーフにした浅浮き彫りが施され、丁寧に彫り出されたレリーフは触れてみたくなるほど繊細な仕上がりです。扉の下にもスペースが設けられ、壮麗でありながら圧迫感を感じさせない、計算されたデザインといえるでしょう。

 

      by Carl Johann Spielter (1851-1921)

 

繁栄を極めた大英帝国の時が詰まったキャビネットは語り尽くせない魅力に溢れています。

華麗なヴィクトリアンの空間が甦る瞬間をご体感ください。

 

 

*上段のガラス扉内にあるガラス棚は、本来はヒートンによる受けがございます。画像は撮影用に仮どめしたものです。ご希望の高さに設置することができますので、詳細はお問い合わせください。

 

*ご注文前に必ず「ご注文方法」ページをご一読ください。

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