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ヴィクトリアンロココ サーペンタイン コーナーキャビネット

品名 ヴィクトリアンロココ サーペンタイン コーナーキャビネット
品番 1178-030
材質 マホガニー材
Age 1890年代
Country 英国
74cm
奥行き 47cm
高さ 185.5cm
在庫数 1
価格 380,000円+税
備考 天板までの高さ:97.5cm

商品説明

優雅なシルエットが華やかに空間を彩る、ヴィクトリアンロココサーペンタインコーナーキャビネット。

 

華麗な社交界に身を置く貴族は、タウンハウスと呼ばれる都市部の邸宅と郊外にあるカントリーハウスを所有していました。邸宅に招くゲストに家柄と財力を示すため、王族との関係を示す肖像画で壁を埋め、高価な美術品をキャビネットやショーケースに飾りました。自慢のコレクションを見せるには扉はガラスでなくてはなりません。当時、ガラスは高価で貴重なものでしたが、蒐集品をより魅力的に披露するため、ガラス扉のキャビネットが求められました。当然、キャビネット自体も一級品でなくてはならず、高級材を贅沢に使った装飾性豊かな家具がオーダーされました。

 

Soiree by Jean Beraud (1849-1935,French)

 

この流麗なフォルムこそ、優雅なヴィクトリアンロココの象徴ではないでしょうか。曲線を駆使した秀逸なラインの上をアカンサスの葉が伝い、躍動感溢れる様子が見事に表現されています。対に備えられたミラーは互いを映しあい、手前にランプを飾れば、奥深く幻想的な世界をつくり上げます。湖面のように艶を湛えたマホガニーの天板は、お気に入りの小物を飾る、この上ないステージとなることでしょう。

扉は印象的な曲線を描くサーペンタイン。大きく波打つガラスの製作には高度な技術が必要とされます。このキャビネットは、そんな高価なガラスを特注できる貴族のオーダーメイドの品だったのかもしれません。

内側の張地は光沢のある贅沢な質感。柔らかなアイボリーが暗褐色のマホガニーと優しく調和します。華奢なカブリオレ・レッグがすんなりと伸び、可憐なヴィクトリアンレディのような佇まいをみせています。ストレッチャープラットフォームの抜けが空間をつくり、重くなりすぎずに仕上げられています。

 

Government House, reception room

 

存在感のあるコーナーキャビネットは、ひとつ上の上質な空間をつくり上げてくれます。

 

美しさ溢れるキャビネットで、華やかなヴィクトリアンロココのお部屋をお愉しみください。

 

 

サーペンタインについてスタッフブログで詳細をご説明しております。こちらからご覧ください。

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